ネットワークカメラのマルチストリーム機能
2010年 6月 30日(水曜日) 19:05
NVRの機能ではありませんが、ネットワークカメラの最新機能「マルチストリーム機能」についてご紹介します。
マルチストリーム機能とは、1台のカメラから設定の異なる画像を同時に配信できる機能です。
例えば、Vivotek社IP8161はマルチストリーム機能を搭載しており、最大4つまで解像度やフレームレート、圧縮形式が異なる画像を同時に配信できます。
録画日数や帯域など各種利用シーンに合わせて、最適なストリームをお好みで選択できます。

<使用例>
■利用シーン①:防犯システムとして利用するので、解像度やフレームレートは一般的な設定
設定内容(ストリーム1):解像度VGA(640×480)、フレームレート/5FPS、圧縮フォーマット/MPEG4

■利用シーン②:携帯電話でライブモニタリングしたいので、解像度は小さく、フレームレートも少ない設定
設定内容(ストリーム2):解像度QCIF(176×144)、フレームレート/1FPS、圧縮フォーマット/MPEG4
※IP8161はそれぞれのストリーム変更の場合、下図の赤い部分をクリック一つすることで切り替えできます。

■利用シーン③:ナンバープレートを認識したいので、高解像度(2メガピクセル)で圧縮はH.264に設定
設定内容(ストリーム3):解像度2メガピクセル(1600×1200)、フレームレート/5FPS、圧縮フォーマット/H.264

当社HPにIP8161のカメラデモページが御座いますので一度ご覧ください!
IP8161カメラデモページ:http://www.systemk.co.jp/live-demo.html
高画質、低容量録画
2010年 4月 28日(水曜日) 19:11
監視した映像を高画質で保存したいが、容量も小さく済ませたい・・・そんなときは、最新の圧縮方式である「H.264」がオススメです。H.264は、従来の圧縮方式MPEG4の2倍以上の圧縮効率が可能なので、鮮明かつ沢山の映像が保存できます!

↑こちらは、当社一押しの、Vivotek (ビボテック) IP8161です。
H.264に対応しているだけではなく、2メガピクセルと高画質なので、鮮明な映像の記録が可能です! デイ・ナイト機能もついているので、夜になると自動で赤外線による録画モードに切り替わります。
NVR?それともソフトウェア?
2010年 4月 28日(水曜日) 13:29
ネットワークカメラによる映像は、NVR内だけに保存できるわけではなく、PCやサーバ上でソフトウェアを起動し、それぞれのハードディスクに保存することも可能である。
よって、NVRとソフトウェア、どちらを利用するかで各メリットが生じる。
ソフトウェアは拡張性、柔軟性がある。しかし、機能のカスタマイズに便利でも、24時間監視をする、という場合にはPCの電源をずっと点けてなければいけない、停電後に再起動をしてソフトウェアを起動する手間がある、等の問題がある。
一方、NVRは信頼性や導入のしやすさに特化している。
NVRを利用することで、監視映像用の用量確保、PCの負担減少、停電時も復旧後すぐに録画を再開できる等、セキュリティ面で高い信頼を得ることが出来る。
それぞれメリットがあるが、用途や好みによってどちらを使うのか分かれるが、互いの利点を理解した上で使うのが大切である。
アナログからデジタルへ
2010年 4月 28日(水曜日) 09:55
監視カメラシステムでは、機器のデジタル化が進んでいて、ネットワークビデオレコーダー(NVR)の利用が増えている。
今までは、アナログカメラの映像をハードディスクに保存していたが、NVRはネットワークカメラの映像をIPネットワーク経由でハードディスクに保存する。
ネットワークを利用するので、配線の簡易化を図ることができ、遠隔地でのモニタリングも可能である。例えば、全国展開している企業が、地方拠点に設置したカメラの映像をネットワーク経由で確認することできる。
よって、監視領域が広ければ広いほどデジタル化のメリットは大きくなる。
実際、小規模な店舗よりも、大規模な大型テナント等の方がNVRの導入傾向が大きい。
さらに、IPネットワークを利用すると、画像の劣化がないので高画質化にもつながる。
カメラの高画質化はメガピクセル化も含めて進んでいるが、そこで大容量の確保が必要になる。
NVRは各数テラバイトの保存が可能なので、高画質の画像を大量に保存できる。
さらに、カメラの遠隔操作ができたり、映像の一定エリア内の動きを検地する動体検知の機能があったりと、進化を続ける監視システムのデジタル化は、さらに加速を続けるだろう。
監視カメラの新たな可能性
2010年 4月 26日(月曜日) 09:10
ネットワークビデオレコーダーに限らず、監視カメラシステムはセキュリティに関するものに利用されると考えられているが、最近では他の用途としても注目されている。
ネットワークカメラとNVRを組み合わせる事で、高画質で大容量記憶が可能となり、管理が便利、遠隔監視が可能など、セキュリティ分野だけに利用するのは勿体ないといえる。
監視カメラの他の可能性としては、マーケティング分野での用途の活用が期待できる。
大規模なショッピングセンターではその日は何人客が入ったか、どの入り口から何人入ったのかという調査、チェーン店では各店舗の陳列を売り上げの良い店舗と同じようにする等、活用方法も様々である。
セキュリティのために監視システムを導入すると同時にマーケティングとして利用できるとすれば、コストパフォーマンスは格段に高くなる。
また現在では、防犯に対して興味があるホームユーザーが沢山いる。赤ちゃんや子供が家で遊ぶ映像等も遠隔からモニタリング可能なので、赤ちゃんの具合や子供の様子を見ることができ、安心して、出張や仕事できるという声も多い。
このように、監視カメラシステムはまだまだ知られていない活用方法を持つのて、近い将来、今では予想できないような利用方法が生み出されるだろう。







