NVR708AI(8CH)新発売

AI画像認識を高速に実行可能な⾼性能ネットワークビデオレコーダです。
NVR製品(SK VMS搭載 )とAI機能が機器単体で実行可能な製品です。

NVR708AI

AI検出結果をSK VMSから検索

オブジェクト(人物・車両など)の指定

AIの解析情報から、特定のタイプを選択して表示対象を絞り込むことができます。以下の画面ではオブジェクトタイプとして「人物」を指定し、人物が検出された映像だけを検索結果として表示するように設定しています。
ユーザ独自モデルのAIをご利用の場合にはカスタマイズにて、AI認識する、物体をリストに表示し、絞り込みを行うことができます。AIモデルが検出した、人物・車両が選択肢として表示されます。

NVR708AIに標準搭載されるAIモデルでの検出オブジェクトである人物・車両が選択肢として表示されます。

エリアの指定

カメラ映像上に矩形のエリアを指定すると、そのエリア内で検出された解析情報を検索対象とすることができます。例えば道路を撮影しているカメラの場合、横断歩道をエリアとして設定し検索することで、横断歩道に人がいる映像だけを表示します。

横断歩道に人がいる映像だけを検索し表示します。

SK VMSイベントとAI機能の連動

AIの解析結果をトリガーとして、SK VMSでイベントアクションを実行することができます。

使用例:

アクション 説明
HTTPリクエスト HTTPリクエストの送信
PTZプリセット PTZカメラのプリセット呼び出し
アラームレイアウト表示 指定したカメラのポップアップ表示
カメラ(デバイス)出力 カメラ(デバイス)のI/Oポートから信号を出力
カメラ録画 指定時間カメラの録画を行う
サウンド再生 デバイスのスピーカーから、任意の音声ファイルを出力
サウンド繰り返し 音声ファイルのループ再生
スピーク デバイスのスピーカーから、ユーザー指定のテキストの、合成音声による読み上げ
テキストオーバーレイ表示 ライブビュー画面上に、任意のテキストの表示
ブックマーク 録画映像にブックマークを付与
メールを送信 指定したユーザーのメールアドレスへ、イベント内容の通知を行う
ログ書込み イベント内容をログに書き込む
通知を表示 イベント内容を通知パネルへ通知する

AI関連の設定

SK VMSから AI解析機能の設定を行うことができます。
AIの設定には、個々のカメラに対する設定と、システム全体に反映される設定の2種類があります。

1.カメラごとの設定

AIの設定内容はカメラごとに決めることができます。例えば下記のような指定が可能です。

カメラ名を右クリックし、[カメラ設定]画面で[プラグイン]のタブを開くと、カメラ個別のAI設定を行うことができます。

カメラ個別のAI設定は右クリックし、[カメラ設定]画面で[プラグイン]のタブを開きます。

以下の画面では、AXIS P1344というカメラで映像解析機能を有効化しています。また、車両と人物の両方を検出するよう指定しています。 ユーザ独自のAIモデルではカスタマイズにより、設定画面の作成が可能です。

SK VMSカメラ設定画面(AXIS P1344で映像解析機能を有効化)車両と人物の両方を検出

2. 全体設定

カメラ個別ではなくシステム全体に関わる設定を行う場合は、[メニュー]→[システムアドミニストレーション]→[プラグイン]の順に進んで設定画面を開きます。

システム全体の設定は、[メニュー]→[システムアドミニストレーション]→[プラグイン]の順で開きます。

ここではAI解析結果を受け取るためのサーバIPアドレスを設定します。
127.0.0.1は自分自身のアドレスを指定します。

AI解析結果を受け取るサーバIPアドレスを設定します。127.0.0.1は自分自身のアドレスを指定します。

※仕様、及びデザイン、機能などの情報は、予告なく変更される場合があります。

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