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ダイナミックDNS(DDNS)とは、どんな機能なの?

技術情報 —

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みなさんこんにちは!

今回は遠隔監視にはかかせない ダイナミックDNS(DDNS)についてのお話です。
ダイナミックDNSとはどのようなものなのか、どのような機能なのかについてご紹介していきます。

 

ダイナミックDNSとは NVR遠隔監視の必須アイテム!

まずは、ダイナミックDNSとはどのようなものかご紹介します。

ダイナミックDNSとは?

ダイナミックDNSの正式名称は
「ダイナミックドメインネームシステム (Dynamic Domain Name System、ダイナミックDNS、DDNS)」と言います。

プロバイダから動的(ダイナミック)に割り当てられるIPアドレスが変更になった場合、
新しいIPアドレスをDNSサーバに通知し、
事前に登録した固定のホスト名(ドメイン名)につないでくれるサービスのことです。

 

なぜダイナミックDNSが必要なの?

ルータのグローバルIPアドレスは度々、変更されるというのをご存じでしょうか?

主にルータの電源を入れ直したときや、一定時間通信が行われなかったとき、
プロバイダはグローバルIPアドレスを別のIPアドレスに割り振ります。

この際、NVRのある拠点のルータにおいて、グローバルIPアドレスが変更されると、
ユーザーは容易にNVRへアクセスすることができなくなります。

この問題を解決するためには、NVRにグローバルの固定IPを設定するかダイナミックDNSサービスを利用することが必要となるのです。

ダイナミックDNSサービスはIP固定よりお手頃に利用できる!

問題の解決方法の1つ、グローバルの固定IPの設定についてはプロバイダによるサービスが行われていますが、
コストが高くついてしまうケースが多いです。

もう1つの解決方法であるダイナミックDNSサービスは、
主にプロバイダが行っている場合とルータ機器メーカーが行っている場合に分けられます。

サービス料金はサービス会社によって有償・無償と様々です。

ルータ機器メーカーが行っている場合は、ルータ機能の一部としてサービスを行っている為、無償での提供となります。

ですので、固定IPを設置するよりもダイナミックDNSサービスを利用する方がお手頃に利用できるというわけです。

 

ダイナミックDNSサービスの仕組みついて

続いて、ダイナミックDNSの仕組みについて詳しく説明していきますね。

ダイナミックDNSサービス

上記は、遠隔地PCからNVRに接続した際のダイナミックDNSサービスのついて説明した図です。

遠隔地PCユーザは、NVRのドメイン名「http://systemk.ルータ会社のドメイン名」をブラウザから入力すると、
DNSサーバで「http://58.12.xxx.xxx」と変換されNVR設置場所のNVRへ接続し、ブラウザでNVRの画像を閲覧します。

NVR設置場所のルータのグローバルIPアドレスが変更されても、
DDNSサービスがDNSサーバに対して「http://systemk.ルータ会社のドメイン名」=「http://58.12.xxx.xxx」(変更のあったIPアドレス)と通知する事で、
遠隔地PCユーザはIPアドレスの変更を全く意識することなく、NVRを閲覧する事が可能となるのです。

 

まとめ

ダイナミックDNSについてお話しましたがいかがでしたでしょうか?
今回のお話のポイントは次の2点です。


・NVRを遠隔地から閲覧する為には、ダイナミックDNSサービスが必須アイテム
・ダイナミックDNSサービスについて、ルータメーカー提供のサービスがおすすめ!

NVRを遠隔地で利用する方は、この機会にぜひダイナミックDNSの利用を検討してみてくださいね!

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