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- モニター直結操作で録画映像を再生すると等倍速での再生が出来ません。
A
NVR側から設定したカメラのストリーム設定 と カメラから送信される映像データ の間に差異がある場合、録画された映像を再生・閲覧する際に映像の乱れや再生速度に影響が生じる場合がございます。
AXISカメラ側の機能で、映像内の動きが少ない時にフレームレートを下げる設定があります。
設定 > ストリーム > H.264とH.265エンコード方式 > ダイナミックFPSとダイナミックGOP
上記設定が有効になっている場合、映像内の動きの量に応じて、フレームレートが動的に変わるようになります。
NVR側は上記の機能に非対応のため、NVR側では想定していないフレームレートでの映像を受信・録画することになり、録画映像の閲覧時に実際の時間より倍速で再生されてしまうという事象が発生してしまいます。
録画映像の再生時に通常よりも倍速で再生されてしまう場合は、上記設定を無効化することを推奨します。
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