交通渋滞や接触事故の証拠をカメラで録画・保存する
導入事例 —
こんにちは。システム・ケイです。
某車メーカー様からお問い合わせいただいた監視カメラシステムの事例をご紹介します。
目次
車メーカー様向け 監視カメラシステム
導入背景-交通渋滞の管理や接触事故の証拠として、監視カメラシステムを検討
お客様は、大型車を扱うメーカーであり車両整備・車検などのサービスを行っています。
車検など繁忙期を迎えるとお客様の来車が多く、幹線道路に面している為、入庫待ちの車両で交通渋滞を招いていました。
また、敷地内で接触による事故も多くカメラシステムの必要性が問われていたとのことです。
導入目的-ネットワークカメラで入庫待ちや渋滞状況を知り、顧客サービスの向上を図る
入庫待ちのお客様は、渋滞で感情が高ぶっているケースも多く来店して初めて入庫待ちの状況を伺い知ることができました。
カメラシステムを導入する事で事前に入庫待ちや渋滞状況を知る事ができ、
お客様先まで駆け寄って、入庫予定時刻の対応を行う事でエスカレーションを緩和するなど、顧客サービスの向上を目的に導入されました。
また、敷地内の事故についても、死角なくカメラを配置し画像を保存する事で、万が一の際にも対応が可能となりました。
車メーカー様向け おすすめネットワークカメラ
AXIS P1427-LE(デモ動画あり)5メガピクセル、屋外対応、夜間撮影OK
利用シーンはこちら。
https://nvr.bz/ex/
導入事例記事はこちら。
https://nvr.bz/topics/case
最後までお読みいただき、ありがとうございました。