新NVRはPoE給電が可能な出来る子です!
NVRの知識 —
弊社ではNVR(ネットワークビデオレコーダー)を複数ラインナップしております。その中でも以下のモデルについてはPoEハブを内蔵しています。
モデル
【PoE内蔵モデルのメリット】
- 本体に8ポート/16ポートのPoE HUBを内蔵しており、カメラ用の電源を別途用意する必要がないので、NVR/カメラ/PC(またはモニター)というコンパクト構成で運用可能
- PoE HUBの購入をする必要が無いので、その分の費用も削減可能
- 設置スペースも少なく済む
カメラ設置と録画装置について同時にご検討の方は、是非こちらのNVRを活用ください!
【仕様について】
- NVR-0802PR
- PoEポートが8個あり、最大供給電力は120Wです。
8台のPoEクラス3 (最大12.95W)のカメラに電源を供給できます。 - NVR-1602PR
- PoEポートが16個あり、最大供給電力 200Wです。
16台のPoE対応カメラに電源を供給できますが、
8ポートごと(#1~#8または#9~#16)にカメラへの供給電力量が異なります。
8ポートのうち、6ポートはクラス3 (12.95W)、2ポートはクラス2 (6.49W)対応です。
※各PoEポートは、PoE+(IEEE802.3at)に対応していますので、 1ポートあたり最大30Wの給電が可能です。
お見積り、デモ機貸し出し、ご相談など、お気軽にお問い合わせください!